多田鐸介の介護食がすごい!クリニカルフードプロデューサーとは?

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以前、テレビで特集されていた料理家の多田鐸介さんについて気になったことをいろいろと書いています。
 
名字は「多田」ですが、タダの料理家ではないようです。
 
クリニカル・フードプロデューサーという肩書をもって活動されているそうですが、どんなことをされているのでしょうか?
 

多田鐸介さんのプロフィール

多田鐸介 画像 名前:ただたくすけ
生まれ年:1968年
出身地:東京都

 
多田さんは18歳でフランスに渡り、ル・ゴルドン・ブルーパリで学び、東京校が開校するのに合わせて帰国、講師となりました。
 
ル・ゴルドン・ブルーというとフランス料理界では知らない人はいないと言われている由緒ある料理教育機関です。現在ではフランスだけでなく世界に35校もあるようで、日本には神戸と代官山に設立されています。
 
 
その後、多田さんは目黒雅叙園パークハイアット東京など、そこで食べたことのない人間でも名前は知っているという有名ドコロやドイツの厨房機器メーカーで働いてきました。
 
そして現在、クリニカルフードプロデューサーとして、臨床・医療的な場面での食事に対するコンサルティングをするようになったのです。
 

クリニカルフードプロデューサーとは?

多田鐸介 画像

 
英語で言うとわかりにくい感じがありますが、クリニカルは和訳すると「医療に関わる」とか「臨床的な」という意味になるので、病院食や介護食を企画、考案、指導、調理をする仕事がクリニカルフードプロデューサーというわけです。
 
かつて「まずい」という代名詞だった病院食も、多田さんの料理であればおいしくいただけてなおかつ回復も早まります。
 
それはなぜか。
 
咀嚼が上手くいかず、飲み込むことが難しい嚥下障害がある人などにも危険なく食べることができる料理を開発しているからです。
 
従来の介護食は全部一緒にミキサーにかけていましたが、多田さんが生み出した新たな病院食は、素材を別々にミキサーにかけて口の中で調和してもらう方法を取っています。
 
また食品に凹凸をつけることで空気を含ませ、口に入れて噛んだ時に時に香りを際立たせる工夫も。これってちょっと手間をかけるだけでできそうですが、なかなか思いつかなかったことのようです。
 
 
最近では色々なメーカーから固形でありながら歯がなくても歯茎で噛めるような絶妙な柔らかさの介護食がどんどん開発されています。
 
やはりそれだけ必要としている人が多いということでそれは悲しくもあることですが、歯が悪かったり、上手く飲み込めない人たちにとっては非常にありがたい存在です。
 
「美味しい」と感じることはとても大切で、味覚障害になったりするだけで寿命が落ちるという話もありますから。
 
 
また多田さんは本も出版していてグループホームで食事を作っているスタッフさんなどに人気のようです。

ただ、すべてが適用されるわけではなく中には高価なオリーブオイルなど使用したりするので難しいメニューもあるとか。
 
でも安くて添加物まみれの食事を摂ってカラダを悪くして、結局医療費で高くついてしまうからどうなのよ?と私は思うところで、これは多田さんも「食育」の一貫として、講演の時に強く言っていることです。
 
興味のある方はぜひ本を読んでみてほしいですね!
 
 
多田さんは、もちろん見た目も味も良い介護食の開発を進めているのですが、抗酸化食アンチエイジング食と呼ばれる介護食に頼らなくてもいいようにするための食事も開発しています。
 
無添加にこだわっていて、工夫をすれば添加物を加えなくても保存は効くと言ってます。
 
とは言っても、おいしい介護食や病院食があるならまあいいや、と考えず、お世話になる前にしっかり管理しておかないといけないですね^^
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆クリニカルフードの意味がわかった!
◆病院食ってマズイという概念を変えてくれそう!
◆一手間加えるだけで変わると言ってるけど組織レベルでは難しいかも!
◆病気にならないための食事にも力をいれてるみたい!

 
今回は以上です☆

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