四ツ柳高敏先生の小耳症治療について!発症率や原因は?

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小耳症という難病があるのはご存知でしょうか?あまり聞いたことのない病名ですが、札幌にはこの難病の権威である四ツ柳高敏教授がいらっしゃいます。
 
小耳症とは何か?原因や治療について調べてみました!
 

四ツ柳高敏先生のプロフィール

yotuyanagi3 名前:よつやなぎ たかとし
生年月日:1963年
出身地:北海道函館市
学歴:弘前大学医学部卒
弘前大学大学院卒
趣味:ミニチュア製作・走る、泳ぐ事
 
四ツ柳先生は、1988年に大学医学部を1992年には大学院を卒業し医学博士に。その後は弘前、札幌の形成外科に勤務。現在は札幌医科大学附属病院形成外科の教授を務めています。
 
趣味がミニチュア製作ということは、今行っている形成外科術はまさに天職じゃないですか!と私は思いました^^
 
一般的に形成外科というと、美容整形をイメージしてしまって何となくプラスのイメージがないのですが、こういった小耳症のような疾患の方や事故やケガで変形した人のために必要な分野でもあるのです。
 
特に小耳症というのはあまり症例数が少なく、国内では四ツ柳先生の実績が段違いで、数多くの患者さんに喜ばれているようです。
 
 
BBSのあるサイトを見てみても、おそらくかなり忙しいにもかかわらず、かなり丁寧な対応をされている先生ですから、誠実なお人柄が伝わってきます。
 

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小耳症とは

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小耳症というのは、生まれながらにして耳の形が不完全で、通常よりも小さい耳のことを言います。生まれながらなので先天性のものです。
 
またそれとともに外耳道(耳穴)がふさがっているので聴力が落ちます。6000~10000人に一人の割合で発生すると言われていて、男女比2:1、右耳の方が出る確率が高いようです。
 
ちなみに男女差、左右の確率の偏りの理由はいまだ原因不明。耳介(外耳)部分の形だけやや変形している症状が多いようですが、耳介がまったくない「無耳症」もまれにあるようです。
 
 
胎内にいる時にエラ(顎)部分や耳の部分だけが何らかの影響で発達しないことが原因だそうで、遺伝的な要素は少なく、また母親の外部影響(食事・薬など)との因果関係が認められないのでなぜ発症してしまうのか解明されていません。
 
 

治療は?

小耳症の治療は現在のところ、耳の形成手術しか方法はありません。
 
外耳道の貫通と、外耳(耳介)の形成が行われます。耳介の形成には自分の胸部の肋軟骨が使用されます。次に肋軟骨を外耳の形に加工して耳の部分に埋め込んでいきます。
 
肋軟骨を取り出す手術は患者さんにとって術後の痛みや胸郭の変形のリスクがありますが、以前に比べて切開部の大きさや取り出す軟骨も少なくなってきているので、
 
一回の手術でOKというわけにはいきませんがかなり良い結果が出ているようです。
 
 
また、手術に適して年齢があるようで、あまりに年齢が低いと成長する身体(顔や頭)にフィットしないし肋軟骨を移植することは負担になります。
 
かといって30代くらいになると軟骨の柔軟性がなくなり耳介形成が困難になるので10歳~11歳位が手術に踏み切るのに適していると言われています。
 
 
ただし、生まれてすぐに耳の異変に気づけば手術なしで装具による固定で耳の形を正常な状態に治すことも可能なようです。
 

終わりに

小耳症で耳の再建手術を受けるのは10代が多いので、なかなか難しい年代でもあります。
 
そんなお年頃の患者さん(親御さん)が納得のいく耳を作る、というのは相当な技術とコミュニケーション能力が必要かと思われますが、四ツ柳先生はそれらをクリアしている日本でも数少ないドクターです。
 
ちょっと自分の子供の耳の形がおかしいかも?と思われる方は、ぜひ四ツ柳先生を頼ってみてはいかがかな、と思いました。なぜなら四ツ柳先生の技術もさることながら、熱い想いを感じたからです^^
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆あまり聞き慣れない小耳症のスペシャリストがいる!
◆四ツ柳先生は日本でもダントツの臨床例を持つ!
◆適応年齢があるので注意を!
◆熱意のある先生なので、頼ってみてもいいと思った!

 
今回は以上です☆

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