腹筋と背筋を鍛えて筋肉をつければ腰痛は治るのか?

fukkin
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腰痛の原因として「筋肉が落ちている」とか「筋肉がない」などと言われることはありませんか?だから腹筋や背筋を鍛えて筋肉をつけないとダメ!などと言われるのですが、、、、

じつは、腹筋や背筋トレーニングを行っても腰痛は治らないケースがほとんどです。治らないどころか、ますます腰が痛くなるケースもあります(><)

さらに筋肉をいじめる?


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腰痛にもいろいろなタイプがあるので全てが当てはまるわけではありませんが、タイプ的に多いのが、筋肉や筋膜に問題があるケースです。筋肉・膜が拘縮していたり、炎症を起こしたりしているのですが、そのほとんどが使いすぎによるものです。

ずっと座りっぱなしだから別に腰の筋肉を使っていない!という人もいるかもしれませんが、筋肉ががんばってくれないと座る姿勢を保つことはできません。(この考え方はかなり重要です)

だから、動いている時ばかりが筋肉を使っているのではないのです。ということで、寝たきりなどではなく普通に生活しているかぎり、筋肉はつねに使われています。

そんなにいつも頑張っている筋肉を、筋トレで痛みを取るんだ!と言って腹筋をやったり背筋をやったりするというのは傷口に塩を塗ってるのと同じような気がします。

塩は身体にいいのですが、傷口に用いるべきではありません。筋トレも同じく筋トレ自体はすごく良いことですが、腰痛を治すために用いるべきではありません。筋肉をつけるというのは、筋肉に過度な負荷をかけて筋繊維を破壊して、修復する時に筋繊維が太くなる、いわゆる「超回復」を狙って行うものです。

腰痛を起こしている場合、まず筋肉に過度な負荷をかけた時点で痛みが出てしまう可能性が高いです。


そして腰痛が起きている場合は、修復機能が働いていないから痛みが出ているわけですから、腹筋などを行えばさらに修復が必要になり、さらに回復が先延ばしになってしまいます。となると、痛みも長引くわけです。

ただし!筋肉に着目することは非常にいいことだと思います。腹筋や背筋などの「筋肉を鍛える」「筋肉を増やす」という考え方を捨てて、「筋肉を軽く動かす」というスタンスで取り組めば、腰痛を治す方向にシフトチェンジできると思います。

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刺激を与える


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筋・筋膜性の腰痛はじっとしていると余計に痛くなることが多いので、痛みを取るためには身体(筋肉)を動かすことがとても大切になってきます。

なので、筋トレまでは行かなくても、筋肉に刺激を与える程度の動きで十分です。ストレッチやマッサージは刺激がありますから痛くない程度に行うのは有効です。また、ラジオ体操なども痛くなければすごくイイですよね。


個人的には四股・股割りなんていうのもかなりイイと思います。



四股も痛みを我慢してまでやることはありませんが、インナーマッスル(腸腰筋)に刺激が入って腰にとてもいいですよ。これも鍛えてるじゃないか!と思われるかもしれませんが、目安としては筋肉痛にならない運動であればOKということです。だから四股もあまり何回もやれば当然筋肉痛になりますから、数回でいいんです。

言葉遊びになってしまうかもしれませんが、腰痛を治すためには筋肉を「鍛える」「つける」ではなく「動かす」「刺激する」という感じがオススメです。


もし、病院などで先生に

「あなたの腰痛の原因は筋肉がないせいだから腹筋しなさい」

「背筋をつければ腰は治るよ」

などと言われたら、病院を変えてみても良いと思いますよ!


よく考えてみてください。体脂肪ヒト桁で筋肉ムキムキのアスリートでも、腰痛持ちはたくさんいます。筋肉が発達していないちびっ子は腰痛になるでしょうか?・・・・腰痛と筋肉の量は関係ないんです。

バランスだったり使い方だったりに原因があるので、そういう指導をしてくれる先生だったらOKです。だから腰痛を治すために腹筋や背筋をつけようとがんばる必要はありません。

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆腰痛を治すために腹筋はナンセンス!
◆筋肉を増やすのではなく今ある筋肉を使ってあげたい!
◆そもそもなかなか筋肉なんてつかないよ!
◆意外と思考停止な先生も多くてビックリ!

 
今回は以上です☆

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