団塊スタイルで冷え症について!改善方法や対策は交感神経がキモ?

さむい
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12月に入り、冬らしく寒くなってきました。そこで気になるのが冷え症。私、カズ吉アラフォーですが、年々冷えを感じるようになってきています。

冷え症というと女性のイメージがありますが、オッサンも冷えるんです。ということで今回は「団塊スタイル」というNHKEテレの番組で冷え症を取り上げていたのでワタクシなりにまとめてみました☆

冷え症を診てくれる病院


手先や足先が冷えるのが冷え症だよな、と何となく分かるんですが、人によって程度はさまざまだし、病気というくくりとは違うような気がしますよね。知っているようでイマイチ原因がわからない感じの冷え症。

じっさい冷え症で通院ってあんまり聞かないですし。

ところが番組では冷え症を診てくれる病院を紹介していました。それは北里大学病院です。東京都港区にある北里大学東洋医学総合研究所です。番組に出演していたのは伊藤剛先生。

もう20年もの間、東洋・西洋医学両方の見地から冷え症の研究をしている先生ということでした。

で、先生はいろいろな問診や触診・視診、体温測定などをしてました。あれだけ検査してくれると、それだけでもありがたく感じてしまいますね^^

冷え症のいくつかの原因


ヒトのカラダは37℃に保たれるようにできています。

そのしくみは、温かい時は身体の末端にまで血液をめぐらし放熱することで体温を下げます。そして寒い時は自律神経のひとつ、交感神経が働いて末端の血管を収縮させ、体内から熱を逃がさないようにします。

この時に生命維持に必要な身体の中心部(主に内臓)の温度が下がらないことを最優先するため、手足の温度を下げて中心部の温度を保とうと働くわけですね。

これは意識せずに勝手に行っていることです。(人間ってスゴいですね!)


ただ、交感神経の働きが過剰になっていると、温かいのに末端の血管を収縮させたままになってしまうのです。これが寒くもないのに手足が冷える冷え症ののひとつ、「四肢末端型冷え性」です。


逆に交感神経の働きが鈍くて冷え症になることもあります。それは「内蔵型冷え症」と言って、寒いにもかかわらず、末端の血管が開いて放熱をしてしまうので中心部が冷えてしまうのです。

だから手足は火照っているのにお腹や腰に冷えを感じてしまいます。

いずれも交感神経の働きが冷え症のカギを握っているわけですね。

その他にも冷え症になる原因として動脈硬化による血流障害も。これは血管そのものが悪くて冷えるということです。

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下半身型冷え症の改善方法


番組のモニターだった女性は下半身型冷え症という診察結果が出ました。この下半身型冷え症は冷え症の中でももっとも多いらしいです。

ではなぜ、下半身が冷えてしまうのか?

それは、お尻の筋肉「梨状筋」に原因があったのです。長年の疲労の蓄積などで梨状筋が硬くなっていると、その間を通る坐骨神経が圧迫を受けます。

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坐骨神経には、血管の太さを調節する交感神経が含まれているので、その交感神経が圧迫刺激を受けると下肢の血管に収縮が起こります。その結果、血流が悪くなって下半身が冷えてしまうというわけです。

ここでもやはり交感神経の調節がうまくいかないことが原因でした。ただその原因を作っているのが梨状筋です。そこで梨状筋の硬さをほぐす方法を番組で紹介していました。

それはボールでセルフマッサージです。軟式野球のボールを使って梨状筋をマッサージするのです。

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やり方は、

・仰向けで梨状筋にボールを当てる
・当てたら体を斜めにしてボールに体重をかける
・30秒から1分間動かさずにキープ

注意しなくてはいけないのは、ボールをゴリゴリと押しつけすぎないこと。動かさないのもけっこう痛そうです!だからテニスボールでも良いんじゃないかな?と思いました。

冷え症はやっぱりヤバい


体が冷えると免疫機能が下がるので、いろいろな病気にかかりやすくなります。身近なところだと風邪を引いたり、ひどいとガンに罹ってしまうということも考えられますから、放っておかないで対策を立てましょう!

従来の冷え症対策として紹介されていたのは、「くつ下重ね履き」「電気毛布」「しょうが湯」でしたが、いずれもあまり効果的ではないどころか逆効果のようです。。。

くつ下重ね履き・・・△ 汗をかいて冷えることもある

電気毛布・・・・・・☓ 体温調節機能が落ちてしまう

しょうが湯・・・・・☓ 中心体温が下がってしまう


という評価でした。しょうが湯はダメなんですねー!知らなかった!!でも、乾燥ショウガはすごく良いみたいです。しょうがの成分ジンゲロールがショウガオールに変わることで、末端体温が上がりつつ中心体温は下がらなくなるみたいです。




ということで、おすすめの対策を。

その1
「ぶらんぶらんウォーキング」

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大股で肩の力を抜いて肘を曲げずに歩くという方法です。ちょっと威張って歩く感じでしょうか。この歩き方により、おしりとふくらはぎの筋肉を刺激して血流を促す効果があるということです。

そして腕をブラブラすることで指先まで血流が行き渡りやすくなるとのこと。


その2
「足指ストレッチ」

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座った状態で足を組んで、足の指をつかんで足裏方向へ強く曲げます。この状態を5秒キープしてパッと離します。これを両足5回繰り返すと効果があるようです。


その他には、スクワットや腹筋など筋肉を刺激して自ら熱を産めるような体にすることが冷え性対策に有効なようです。


私は「四肢末端冷え性」タイプです。とくに小指が冷たい!ひどいと感覚がなくなりますからね。副交感神経がもっと働くようにしないとダメですね。。。

しかも年取ってくると、筋肉は必ず落ちてきますから・・・筋トレしようかな??


カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆冷え症の原因のほとんどは交感神経!
◆交感神経が過剰に働くと四肢末端冷え症に!
◆交感神経が怠けると内蔵型冷え症に!
◆冷え症はほっといたら万病の元!
◆対策は筋肉への刺激!

 
今回は以上です☆

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