砂糖などの甘いものが腰痛を引き起こす?その理由や原因とは?

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べつに運動したわけでもないし、重い物を持ったわけでもないのに腰が痛くなる。痛いというか何だか重だるい感じ。

そういった、原因もなく痛い・だるいという場合は、食べ物が深く関係していることがあるんです。その中でも甘いもの、砂糖が腰痛を引き起こすと言われています。

ドキッ!とした方は多いのではないでしょうか?今回は、その理由や原因についてご紹介します。

砂糖が引き起こす腰痛の原因とは?


どうして砂糖が腰痛を引き起こすのでしょうか?いくつか考えられますが、代表的な原因として挙げられるのは

「内臓-体性反射」



「糖反射」

ではないでしょうか。

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これらの反射によって、腰痛が引き起こされるわけですが内臓-体性反射とは一体どんな反射なのでしょうか?


内臓-体性反射とは、

内臓-体性反射 とは、求心路が求心性自律神経、遠心路が体性運動神経からなる反射機構である。この群に属するものでは筋性防御が有名である。これは、腹腔臓器、腹膜の障害(炎症、機械的な変化)が求心路を介して腹筋群を収縮させるという現象である。臨床的に多くの消化器疾患で認められ、特に虫垂炎の理学的所見として有名である。(引用:wikipedia


内臓や腹膜に何らかの問題が起きると、筋肉をこわばらせて身を守る反射が起きるということですね。そう、そして砂糖を口にすると内臓に何らかの問題が起きやすいと言われているのです。

ご存じだとは思いますが、砂糖、特に白砂糖は血糖値を急激に上げるため、インスリンを分泌する膵臓にかなりの負担がかかります。また、砂糖の成分であるショ糖の影響によって砂糖が入ると胃液の分泌が盛んになります。

そのために消化器官の壁が荒らされて胃潰瘍や十二指腸潰瘍になってしまったりもします。砂糖を摂り過ぎると腸がただれると言われたりもします。

その他にも肝臓が糖を分解する役目を担っているので、一気にたくさんの糖を摂取すると、肝臓はかなりの負担を強いられます。このことからいろんな臓器がダメージを受けることがわかります。


つぎに「糖反射」について。

東大で実証された「糖反射」の実験が有ります。被験者に砂糖水を飲ませますと、数十秒間、胃腸の働きはピタリと止ります。反対に塩水を飲ませますと、胃腸の働きは急に活発化します。この糖分を摂ると、細胞の働きが緩慢になる生体反応を東大では、糖反射と名付けました。なぜこの様な事が起こるかが確定されている訳ではありませんが、多すぎる糖分は、細胞を取囲むと、絶縁物質となり、神経信号の伝達を阻害していると考えられています。(引用:「排泄の科学」


たった15mlの砂糖だけで、胃腸の動きが止まってしまうのだとか!15mlと言うと、角砂糖5分の1の大きさです。そんな少量で胃腸の動きがしばらく止まってしまうのです。

だから1日中砂糖をダラダラと摂取していたりしたら、胃腸の動きは停滞して、消化・吸収という仕事ができず、胃腸に様々なトラブルが起きるであろうことは想像に難くありません。

胃腸が働かなくなれば、当然内臓-体性経路の反射によって腰痛が起こってもおかしくないということですね。

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対策は?


砂糖でも加工の仕方でいろいろな種類に分けられますが、精製されたもの、とくに白糖はミネラルなどの栄養分が全て削ぎ落とされていて吸収がめちゃくちゃ早くて危険ですからまず避けるべきです。

じゃあ、砂糖の代わりにメープルシロップやはちみつなどにしたら・・・と思いますが、糖には変わりありませんのであまりオススメはしません。血糖値の上昇は白砂糖よりも緩やかですし、栄養価がありますが。

なのでとにかく「摂取量を減らす」ということを心がけるしかありません。

果物の果糖はどうなんだろう?という疑問も湧きますが、食物繊維を多く含んでいる分、血糖値の急上昇は防ぐことができますが、やはり摂り過ぎは良くないようですね。


ただ、あれもこれもと気を使いすぎるのも精神的に良くないので、まずは白砂糖をふんだんに使っている食べ物を断ってみて、腰の具合が良くなれば、ひとまずそこでOKではないでしょうか。

それでも腰の状態が芳しくない場合は、もう一段階甘いものを断っていく、という手段をとるとイイと思います。


ワタシは腰痛のために甘いモノをやめる!なんてそこまでストイックになれませんw 腰痛を取るかスイーツを取るかはその時々で変わりますww

もしくは、白砂糖不使用のスイーツを選ぶようにしています。マクロビケーキとか玄米クッキーとか。(女子か!)



また、人によっては果物の糖が影響していた、なんてこともあるかもしれません。これは確かめてみないと何とも言えないですね。わかっていることは、白砂糖はアウト!ということです。

ちなみに清涼飲料水などでよく使われている『ブドウ糖果糖液糖』などもアウトです。

ということで、原因がよくわからないのに腰の痛みやだるさが出ている場合は、食べ物に目を向けてみる必要があります。


じつはこの説はもう40年以上前からあるようです。『白砂糖の害は恐ろしい』という本です。この本の初版は昭和47年ですから40年以上前です。




著者である甲田光雄氏(有名な方ですね)が自らの体験を基にした、白砂糖が体へ及ぼす影響についてかなり詳しく書かれています。

これを読んでトンデモ本と考えるか、今までの生活習慣を変えるかは自由ですが、腰痛だけでなく、原因不明の不定愁訴で悩んでいる人は一読の価値アリです。

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆内臓にダメージがあると反射作用によって要つが出ることも!
◆糖反射ってマジかよ!
◆白砂糖はかなりヤバいみたい!
◆でもスイーツは辞められない!
◆最近は白砂糖を使わないスイーツもある!

 
今回は以上です☆

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