「みんなの家庭の医学」夜間頻尿改善には減塩とウォーキング!?

katei1
Sponsored Link (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2015年7月7日に放送した「みんなの家庭の医学」では、「頻尿」の特集をし...

Sponsored Link



2015年7月7日に放送した「みんなの家庭の医学」では、「頻尿」の特集をしていました。
 
頻尿が少ない都道府県ランキングもやっていましたね。もっとも頻尿が少ない都道府県は山梨県ということでしたけども、その理由が明らかにされていました。
 
いったいどんな理由で頻尿が少ないのか?そして頻尿改善の方法について番組でやっていたことを記しておきます。
 

山梨県から見る頻尿予防

そもそも「頻尿」の定義がイマイチわかりませんでした。頻尿とは、
 
「1日に8回以上トイレにいく」
 
もしくは
 
「睡眠中に1回以上尿意で目が覚める」
 
これらに該当すると頻尿ということです。
 
 
主な原因は加齢によるものといわれていて、40歳以上の約50%は頻尿傾向にあると言われています。加齢と言うと、たしかにジイちゃんバアちゃんは夜トイレに起きるイメージがあります。
 
山梨県在住の方をモデルとして番組では頻尿ではない理由を探っていましたが、頻尿が少ない理由として挙げられたのは2つのこと。
 

頻尿が少ない2つの理由とは?

 

boko1

 
理由その1:「よく歩く」
 
山梨県甲州市では市を上げて「チャレンジプラス1000歩」という健康プログラムを推奨しているとのこと。これは生活習慣病予防のために呼びかけているのだそうです。
 
また、山梨県では甲州市だけではなくほとんどの市町村でこのような「歩く」ことを推奨するプログラムを打ち出していて、過去3年間で2万人以上の県民がプログラムに参加しているんだそうです。
 
山梨はおそらく車がないと不便なところでしょうから、普通に生活していたらあまり歩くこともないと思いましたが、こういったプログラムによって、歩く人が増えていたのですね。
 
すばらしい行政の試みですね!
 
 
ではなぜ、歩くことが頻尿が少ないことに繋がるのでしょうか?
 
ひとつには、歩くことによって肥満が少なくなるからです。肥満によりお腹の脂肪で膀胱が圧迫されて、尿を溜めるスペースがなくなり頻尿になるということが最近の研究で明らかになっているようです。
 
また、歩くことでふくらはぎ(下腿三頭筋)をたくさん使うので、足のむくみが取れることも良いと言っていました。
 
足のむくみがあると、夜寝た時に水分が心臓に戻ってくるので、その水分を感知した身体は尿を作り出そうと働きはじめ、夜間頻尿につながるのです。
 
ちなみに山梨県は足のむくみやだるさが少ない県第一位でもあるのです!頻尿の悩みにかかわらず、特に女性は足のむくみで悩んでいる人も多いですから、ウォーキングをやるべきですね^^
 
 
理由その2:「減塩」
 
塩分を摂り過ぎていると、喉が渇くので水分摂取が多くなるため、そのぶん尿量が増えてしまい、頻尿になってしまうのです。
 
山梨県では「食生活改善推進員」(通称:食改(しょっかい)さん)という主にボランティアで動いてくれる人が県内に4000人いて、塩分のチェックをしてくれるのです。
 
減塩レシピや抜き打ちの塩分濃度チェックなど、県民の減塩推進活動を啓蒙しています。知らない間に塩分を摂りすぎている場合でも、こういう方たちがいてくれると、摂り過ぎ防止にもなりますね。

Sponsored Link


 

夜間頻尿予防のためのカンタン減塩法!

減塩する3つの方法を紹介していました。
 
その1.ダブル出汁(味噌汁)
 
昆布としいたけふたつの出汁を使うことによって、出汁のうまみで塩分を抑えることができます。味が薄いと言って塩を足すことがなくなるというわけです。
 
 
その2.牛乳を使う(味噌汁)
 
味噌を入れる分、牛乳を足すことで、うまみが出て塩分超過を防ぐことができるのだそうです。目安は4人分でおよそ100ml。火を止めてから混ぜるのがポイントです。
 
 
その3.カレー粉で味付け(炒めもの)
 
野菜炒めなどで、市販のタレなどを使う代わりに、カレー粉を使います。ただそれだけでは味気ないと感じる場合は、粉末のアゴ出汁を少々足します。
 
それだけで減塩しているのにかなり味があるみたいです。
 
 
番組では塩分の取り過ぎによる夜間頻尿であろう二人の方が減塩レシピで食事を作ってました。岩井さんという方は、3食で今までの5分の1の塩分に減らすことができました。
 
もう一人の上田さんは2食で4分の1程度に減らすことに成功。さらに減塩プラス1000歩余分に歩くことを実践。
 
すると、実践初日からすぐに結果が出ました。
 
岩井さんは以前、夜間のトイレ回数は2回でしたが、まったくトイレに起きず朝まで熟睡。
 
上田さんは以前の夜間トイレ回数は3回。それが午前4時に1回行っただけという結果に。
 
お二人とも、熟睡できたことで睡眠の質が上がったと喜んでいました。その後、3日間実践した所、岩井さんは全く起きることナシ、上田sさんは全て1回だけ。
 
やはり減塩&ウォーキングは効果があるようですね!ただ、減塩に関してはあまりに減らしすぎるのは頻尿には良くても他のことについては良くない場合もあるので、注意が必要だと思います。
 
何でもそうですが、バランスは大事ですからね。
 
関連記事:
>>みんなの家庭の医学で胃痛を防ぐ方法は?
 
>>みんなの家庭の医学で物忘れの改善方法について!
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆頻尿が少ない都道府県NO.1は山梨県!
◆理由は県をあげての健康プロジェクトのおかげ!
◆減塩と歩くことが重要!

 
今回は以上です☆

Sponsored Link


PREV:みんなの家庭の医学で物忘れ(認知症の初期症状)を防ぐ方法を紹介!
NEXT:ためしてガッテンで帯状疱疹の早期発見法!予防はワクチン接種?