福間英祐先生(亀田総合病院)の乳がん凍結療法がすごい!

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2015年6月30日放送の「スーパードクターズ神ワザ医療最前線SP」を拝見。いろいろなジャンルのスーパードクターが出ていました。中でも気になったのは、乳がん治療のスペシャリスト、亀田総合病院の福間英祐先生でした。
 
というのも、最近、身近な人で乳がんに罹った人が2人もいたからです!2人もすごく健康に気を遣っていて元気な人だっただけに、聞いた周りの人間もひどくショックを受けました。
 
幸い、2人とも発見が早かったので転移はなかったようです。(まだ経過を見ないとなんとも言えない時期ですが・・・)
 
彼女たちは乳房切除と放射線手術をしたのですが、今回番組で取り上げられた治療法は、なんと「凍結療法」。名前の通り凍らせる方法です。いったいどのような方法だったのか、ワタシなりにまとめてみました。(彼女達はこの治療方法を知っていたのかなあ・・)
 

凍結療法とは

調べると、以前から腫瘍を凍結させて壊死させる方法はあったみたいですね。でもこれを実用化させて実際に手術に用いているのはこの福間先生ただ一人だけだそうです。
 

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当然、メリットがあるからこの凍結療法を使うわけですが、そのメリットとは、
 
・痛みが少ない
・傷口がまったくわからない
・日帰りで治療可能

 
凍らせるのは液体窒素を使います。液体窒素でマイナス180℃近くまで腫瘍を急速に凍らせて死滅させるのです。腫瘍には太さ3.4mmの針をさして液体窒素を送り込みます(けっこう太い!)。
 
その針は、跡が目立たないように乳輪のすぐわきから挿してました。
 
液体窒素を送り続けると、10分位で腫瘍を包んだおよそ直径4cmの氷の塊ができてきます。マイナス180℃の氷に包まれた腫瘍はすぐに死滅するみたいです。
 
患者さん本人は、局所麻酔をしているので、冷たい感覚はほとんどなく、針を動かした時の突っ張る感じしかないようです。傷口はなんとたったの3mm!!
 
そして、患者さんは1時間後にはもう帰宅!!!これがワタシは一番驚きました!さすがに念の為に、何回か放射線治療のため通院はするようですが、普通少なくとも数日間は入院しなくてはいけませんからね。
 
入院ナシの日帰り手術は、仕事を休めない・家を空けられない人にとっては、とてもありがたいことです。
 

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福間先生はこれまで凍結療法を180例行ってきて、失敗はなし。あらゆることに対してリスクが低いこの凍結治療。もっと広まるといいのですが、
 
すべての乳がん患者さんに適応するわけではなく、
 
・がん組織の直径が1.5cm以下
・転移がない場合

 
と限られているようです。
 
だから、きちんと定期的に検診を受けていて早期発見できた人のみになってしまうということです。
 
また、保険適応外の手術のため、手術費用が36万7500円かかります。これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれ。そして180例というのは臨床例としてはまだまだ少ないという懸念もありますが、個人的には価値はあると感じました!
 
>>亀田総合病院のサイト
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆凍結療法は亀田総合病院の福間先生しかできない!
◆あらゆるリスクが少なくて画期的!
◆でも早期発見者しか適用できないので検診は必須!

 
今回は以上です☆

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