みんなの家庭の医学の睡眠姿勢って?自分に合う寝具選びや寝返り法!

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どうも、カズ吉です。2015年6月2日放送の「みんなの家庭の医学」では、睡眠法で不調解消SPを放送していました。血糖値のことや免疫力アップのことをやっていましたが、その中で私が気になったのは腰痛のコーナー。
 
担当していたのは、山田朱織先生です。オーダーメイド枕で有名な整形外科医ですね。
 
山田先生は、テレビなどのメディア出演だけでなく、神奈川県相模原市で16号整形外科の院長としてご活躍です。
 

山田朱織

腰痛の85%は原因不明

少し前にけっこう衝撃を受けた報告が公表されましたよね。「腰痛の85%は医学的には原因不明」という。じゃあ実際病院では、原因はわからないけどとりあえず、という治療や薬の処方をしているのか・・・
 
と思うと、かなり心もとないんですけど・・・。
 
今回の番組内では、その85%の中にはじつは「睡眠姿勢」の不良による腰痛があるとのこと。そして、山田先生のところにやってくる腰痛患者さんの75%はこの「睡眠姿勢」に問題があると言っていました。
 
となると、原因不明の割合がけっこう減りますね!
 
さて、その「睡眠姿勢」というのは、いったいなんでしょうか。
 
書いて字のごとく、寝ている時の姿勢なわけですがw ふつう腰痛持ちの人というのは、横向きで寝ることが多いと思います。仰向けやうつ伏せってすぐ痛くなるんですよね><
 
では、良い睡眠姿勢と悪い睡眠姿勢に違いはというと、
 
「寝返りを打てているかどうか」です。
 
正常な場合の寝返りを打つ回数は約20回と言われています。しかし寝返りが少なくなると、特に腰まわりにはもっとも体重がかかるので(内臓の重みなどで体重の4割)腰痛が出やすくなるのです。
 
 
番組では、腰痛持ちのモニターさんが2名いらっしゃいましたが、ひとりは横向きで寝ることが多く、痛くて1時間おきに目が覚めるというかなり重症な林さん。つねに腰が重く、中腰がつらいという状態。
 
もうひとりは、仰向けで寝ることが多く、寝起きから背中から腰が張った感じがひどくて、お風呂掃除などの前かがみの姿勢がきつそうな伊東さん。
 
 
ふたりとも、寝返りが極端に少なく、一晩に2、3回程度でした。となると、ずっと腰に重みがかかっている状態ですし、血行やリンパの流れも悪くなり、疲労物質や発痛物質が滞り、腰が痛くなるわけです。
 
 

寝返りが打てない原因

ふたりとも、どうして寝返りが打てずに悪い睡眠姿勢になってしまっているのか?それは、身体に合っていない寝具を使っているからです。
 
ここで寝具が体にあっているかどうか、背骨のレントゲン検査をします。林さんは横向きのレントゲン写真を見ると、背骨がまっすぐではなく、腰の部分が沈んでしまっています。
 
林さんの布団はやわらかすぎたのです。
 
生理的湾曲というのは、背骨(脊柱)の自然なS字カーブのことです。
 

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上図は体の横から見た状態ですが、前後から見たらストレートなラインが正しい背骨となります。
 
 
伊東さんは仰向け状態のレントゲンを撮ったのですが、腰椎部分が反りすぎていて布団と腰の部分にすき間ができている状態でした。伊東さんの場合は、逆にマットが硬すぎたのです。
 
ふたりとも正しい脊柱の位置ではないまま、なおかつほとんど寝返りせずに寝ていたということです。これでは腰痛が出てもおかしくないですね。。。
 
 

自分の身体にあっている寝具を使えているか判断するには?

普段使っている寝具が、自分の身体に合っているかどうなのかなんてわからないのですが、自己診断方法を紹介していました。
 
やり方はカンタンです。
 

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1.仰向けになり膝を立てて寝る
 
2.手は反対側の鎖骨に当てる(腕はクロス状態)
 
3.この姿勢で左右に2回ずつ寝返りを打ってみる
 
4.寝返りを打った時に肩と腰が同時に転がるか確認する

 
 
寝返りの時に肩と腰がバラバラに転がるようでしたら、その布団(マット)はあなたには合っていません。スタジオでは武井壮さんがデモをやってましたが、
 
腰が先に動いて後から肩がついてくる感じで寝返っていました。これは武井さんにとってこのマットは硬いということだそうです。
 
 
自分に合った寝具は、力をそんなに入れなくても肩と腰が同時に動いて寝返りを打てるということです。
 
これは、今後マットを新調するときに使える方法ですね!ただ手で押してマットの硬さを確かめるだけでなく、実際に寝てみないとわからないということです!!
 
次にやっていたのは、「寝返りまくら睡眠法」といって、寝返り回数をアップ支える方法を紹介していました。
 

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寝返りまくら睡眠法とは

バスタオルを1枚用意します。
 
1.バスタオルを縦に2つ折り
 
2.さらに2つ折り
 
3.お腹(骨盤の上)にバスタオルを巻く
 
4.仰向けに寝て、バスタオルを緩みが出ないように巻き直す
 
5.巻き直したらガムテープで止める(安全ピンなどでは危険です)
 
6.膝を立てて手を反対側の鎖骨に当てた状態で寝返りを打つ
 
7.スムーズに寝返りを打てたらOK
 
※スムーズに寝返りが打てない場合は、厚みを変えたりする必要があるそうです。
 
 
この方法は、寝具があなたにとって硬すぎてもやわらかすぎても、バスタオルの厚みによってすき間を埋めてくれるので、寝返りが打ちやすくなるというわけです。
 
いちいちマットを変えたりする必要がないので助かると思いました^^
 
実際にモニターで出ていた、林さんと伊東さんにもバスタオルを巻いて寝てもらったところ、寝返り回数が格段に増えました!林さんは2回だったのが、1日目にして13回も!!寝起きの腰痛もなく起きることができてました。
 
伊東さんは3回だったのが、7回に。林さん同様寝起きの腰痛はなくなってました。
 
 
そしてバスタオルを巻いた状態でのレントゲン撮影では、ふたりとも歪みなく矯正されていました!!
 
これはすごいです☆でもちょっと夏は暑いかもしれませんが^^;
 
 
そして、寝返りまくら睡眠法を実践した3日後には、寝返り回数が正常な人の数値である20回にほぼ近づきました。そして今までできなかった中腰での掃除機がけや、しゃがんでのお風呂そうじを難なくこなしているという変わりよう。
 
まあ、数日間の調査なので、正確性には欠けますが、それでもこれが本当に腰痛に効くのであれば、安上がりでカンタン、安全な方法なので、試して見る価値は大いにありだと感じました!
 
薬を飲み続けたり、効いてるのかなんだかわからない整体を受けたりするより絶対オススメですね。
 
でも、ぶっちゃけ身体がイイ状態ならどんなところでもぐっすり眠れるんで、寝具に気を遣うよりも、身体そのものに気を遣ったほうが良いとも思うのでした^^;
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆腰痛の原因には睡眠姿勢が大いに関わっているらしい!
◆寝返りが打てない睡眠姿勢はダメ!
◆寝返りを打てないのは寝具があっていないから!
◆自分に合っている寝具を選ぶ方法があった!
◆今使っている寝具で寝返りを打ちやすくする方法も!

 今回は以上です☆

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