ためしてガッテンで足首捻挫の治療と予防!コラーゲンで靭帯が再生?

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2015年5月13日に放送された「ためしてガッテン」では捻挫のことについて放送していました。捻挫と言っても、足首の捻挫のことでした。
 
私は学生時代にしょっちゅうグネっていたのでどんな治療や対策をやるのか楽しみにしてました!どんなことを放送したのか私なりにまとめたりしてみました☆
 

正しい治療法

「捻挫をすると癖になる」とよく言われていますが、おもに前距腓靭帯というところが切れたり、損傷するんですね。
 

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前距腓靭帯という名前は足の側で、骨と骨をつないでいる靭帯だからこの名前が付いているんです!って知ってましたか?
 
まあ、これはイイとして^^;
 
足首捻挫の正しい治療は、
 
1、まず炎症が治まるまで安静(2~3日)
2、なるべく動かさない(~2週間)
3、リハビリ(2週間~4週間)

 
ということです。
 
・・・これって昔から言われていることとそんなに変わらない気がしないでもありませんでしたが。
 
でも、2のなるべく動かさない期間が2週間もあるなんてけっこう長いと私は感じました。アスリートなどは早く復帰したいですからちょっと焦って痛くてもプレーしてしまうのが、癖になってしまう要因になるんでしょうね・・・。
 
また運動しない人でも、炎症が治まった後に固定をせずにほうっておくと、若いうちは周りの筋肉(腓骨筋群)が損傷した靭帯の役割をリカバリーして足関節(足首)を安定させてくれるのですが、
 
加齢とともに筋肉が落ちてくるので足首が不安定になり、足関節内の軟骨がすり減ってきて変形や痛みを引き起こしてしまうということです(><)
 
番組内でも志の輔さんが言ってましたが、1の炎症が治まるまでは安静に、ということは常識として知られてましたが、2週間の固定が大事というのはあまり知られていないようでした。
 
多少痛くてもいいかな~って歩いてしまいますし、固定って面倒くさいですし。でもこの『なるべく動かさないで固定』ということがとても大事だということがわかりました。その理由は・・・
 

固定は大事だよ!

 
私のイメージでは固定ってグラグラすると痛いので、テープやサポーターで動かないようにして単純に痛みを抑えるためだとばかり思ってましたが、どうも固定する理由は違うようでした。
 
固定しておくと靭帯を修復するための組織であるコラーゲンが増えてくるというのです。
 
私はそもそも一度切ったり伸びたりしてしまった靭帯ってもう再生がムリだと思ってましたが、再生するんですね!!!これが一番驚きです。
 
よくプロ野球選手などは靭帯断裂→靭帯再建手術みたいなことを聞くので(ああ、靭帯って手術しないとくっつかないんだー)とばかり思ってたのは勘違いだったんです。
 
程度によると思うんですが、再生可能とはね。 実際に番組内で超音波画像で伸びていたり切れた靭帯がたるみなくくっついていたのを見せていたので事実でしょう。
 
しかも固定していた後にしっかりリハビリトレーニングをすれば、たるみなくくっつくだけでなく、以前よりも太く丈夫な靭帯になる!ということも画像に映しだされていました!これまた驚きです。
 
どんなトレーニングをしたのか紹介しますね^^

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足首捻挫のトレーニング

 
日体大女子バレー部が出演してまして、足首のトレーニングをしたところ、捻挫によるレギュラーの離脱が減って、20数年ぶりにリーグ戦で優勝できたんだとか!
 
そのトレーニングは2種類。どちらのトレーニングともに腓骨筋群を鍛えるものでした。下の画像の赤いラインが腓骨筋群です。
 

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まずひとつは『かかと上げ』です。でもただかかとを上げてつま先立ちするだけではダメなようです。力をかける位置がポイントでした。
 
かかとを上げるときは、親指の付け根に力がかかるようにすること。これが大事です。親指側ではなくて小指側中心に力がかかってしまうと、狙っている腓骨筋群が鍛えられませんので。
 
番組内では親指の付け根に意識が行きやすいようにコインサイズに切った厚紙を親指の付け根の下に置いてかかと上げを行っていました。
 

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かかと上げは20回を1日2セットやるとイイと言ってました。ただ、腫れや痛みがある時は無理してやるのは禁物ということです。
 
 
そしてもう一つは『ゴムチューブトレーニング』です。やり方は、脚を伸ばして座った状態でゴムチューブを親指に引っ掛けて手で抵抗をかけながら親指を足底方向に伸ばしていきます。
 

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画像は足の指全部にゴムがかかってますが、番組では親指のみにゴムをひっかけてました。このトレーニングについては回数は言ってませんでしたが、
 
かかと上げに比べると、強度が少ないのでセットや回数はかかと上げよりも多めでもいいかもしれません。
 
ねんざ経験者の私としては、いきなりかかと上げは怖いので、ゴムチューブで慣らしてからかかと上げがいいかなあと思いました。
 

腓骨筋群を鍛えるメリット

2つのトレーニングによって、腓骨筋群が鍛えられて足関節の安定をもたらすのですが、それとともにこれらのトレーニングは損傷した前距腓靭帯の回復を早めるのだそうです。
 
かかと上げのような足首の動きをすると、前距腓靭帯に刺激が加わり、(番組内では収縮刺激)靭帯内のコラーゲンの質が変わって太くて丈夫な靭帯になるのだとか!
 
そうなれば、癖になることもなくなりますし、将来的に軟骨がすり減って変形・・みたいなこともなくなりますね!!
 
ということは、ある程度症状が落ち着いてきたら、靭帯にも負荷を掛けたほうがいいってことですよね。
 
 
ただ、過度な刺激を加えると痛めてしまいそうな気がします。そのあたりの加減が難しそうなので注意が必要だと思いました。
 
 
なお、昔ねんざしてきちんと治していない人でも、リハビリトレーニングを今からでも始めれば、予防にもなるから決して手遅れではないみたいです。
 
ちなみに捻挫の後遺症がある人の特徴は「靴のかかとの減り方が左右で大きく違う」ことだそうです。残念ながら私は該当!!(涙)
 
変形とか足首だけでなくひざ痛や腰痛にも良いみたいですから、私も今からやってみようと思います!
 

カズ吉のまとめ&言いたいこと!

◆足首捻挫をほうっておくと変形とかひざ痛、腰痛をも引き起こす!
◆安静後も2週間は固定しておくべし!
◆その後のリハビリで腓骨筋群を鍛えるべし!
◆痛めたのは前距腓靭帯でも鍛えるのは腓骨筋群!
◆しっかり治療とリハビリをすれば靭帯はほぼ元通りになる!
◆靭帯はコラーゲンで再生する!

 
今回は以上です☆

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